FIREへの思いを綴る ~経済的自由への夢~
FIRE憧れますね
FIRE (Financial Independence ,Retire Early)ムーブメントは、経済的自由を達成し早期退職を目指す動きのことです。
完全に労働を止めないでも、より自分にとって楽な働き方をしゆったりすごすのは類似カテゴリとしてセミリタイアといいます。
誰もが一度は憧れる働かなくても生きていければなぁというやつです。
FIREムーブメントでは、それを現実的な実現方法で本気で達成することを目指します。
10年くらい前までは考えられないような行動なんじゃないでしょうか。私は、就職活動を終えてからこのような生き方、または実現性を知りました。
それからというもの、いつか実現できるようにと必死に資産を築く努力をしています。
どうやったら達成できるか
もちろん思ったからといってすぐ達成できるわけではありません。
それにはそれを実現するだけの資産が必要です。
資産とは
ここで言う、資産とはなんでしょうか。
それはお金をもたらしてくれるもののことを指します。
つまり現金で1億円あっても財産ではありますが資産ではありません。
厳密には銀行に預けているだけでも利子はつきますが、ごくわずかなので現金は資産とはしません。
生活に必要な額をまかなえるほどの資産を持つ
つまり、経済活動をしなくても生活ができるお金をもたらしてくれる資産を持つことが経済的自由の大前提です。
もちろん全額を賄うことができなくても、少しだけ働くセミリタイアなどの形態をとるなども考えられます。
ではどうやって資産を築くか
まず、挙げられるのは株式であったり不動産などが挙げられると思います。
近年では、仮想通貨はステーキングやレンディングなどの用途が確立してきており、仮想通貨も資産と認識している人も多いでしょう。
私は3年ほど、株式をやってきていますが基本的に安定して実現できる年利は5%ほどだという認識でやっています。
そのためリタイアに必要な資産は、1年にかかるお金の20倍ほどは必要と考えています。
そのため、人によって必要な額が変わってきます。
年間300万で十分だと考えれば6000万円ほど、年間800万円欲しいと思えば1億6000千万円ほど必要という計算になります。
なかなかに途方もない数字ですね。
利益を複利に回し、積み重ねていく
日本のサラリーマンの生涯年収は平均2億ほどといわれています。
もちろん資産を築く間にも生活費が必要です。そうするとそんなに回すことはできないと一見見えますね
しかし、実はそうではありません。
ぱっと複利を計算することは難しいので、元本で考えてしまいがちですが複利の効果は絶大です。私は、以下のサイトでよく皮算用をします。
例えば、1万円を年利は5%で10年間積み立てたとします。
(簡単のため、税は考慮しません)
120万円ほどを一瞬想像しますが、実は155万円ほどになっています。
20年では、410万円ほどになっています。
老後2000万円問題は実はそこまで問題でもない?
老後2000万円問題なんて話題になったことがありましたね。
少々試算の支出額が多い気もしますが、そこは見逃すとして月55000円足らないそうです。つまり、年間66万円足らないため、30年ほどで2000万円枯渇する人が出るだろうということから問題として取り上げられています。
では、年間66万円の不足を補うにはどうしたらよいでしょうか。
一つの解としては、"月3万円を年利5%で21年間積み立てする”です。
毎月出費が難しくてもボーナスなどで補うこともできますね。
ちなみに積立NISAはここら辺を想定して、年間40万円を20年間非課税にしているのだと思います。
考えてみたらすごいことじゃありませんか?
30年間月55000円不足する問題を、21年間月30000円を投じることによって解決できます。
問題とされている出費が必要な年数、必要な金額どちらもそれよりかなり少ない数字で解決できます。
老後の不足分だけでなく、今後の生活費を賄えるまで積み立てし続ける
少し話題がそれましたが、老後の資金だけではなく生活費を賄える時になるまで、積み立て続けることが大事です。利益がでて使いたくなる気持ちはわかりますが、その気持ちを抑えて複利に回していくことを心がけていきましょう。
今回は詳しく取り上げませんが、リスク分散は大事です。
9割ほどは安定的なものにまわし、リスクを取りにいくものは1割ほどにすると良いと私は考えています。
仮想通貨はまだまだリスクに分類されると思いますので、少し1割を今は超えてしまっていますが仮想通貨への投資はそのくらいにしています。
もちろん周囲の人の同意もいる
生活というのは、独身であれば特に誰の同意も必要ありませんが結婚などをするとなるとやはり、仕事をやめるというのは多大な不安を相手に与える行動でもあります。
仕事をやめる場合は、一緒に生きる相手がいる場合はお互いが納得ができる状況にする努力も必要です。
お金だけで達成できる行動ではありません。
最後に
私は、FIREムーブメントというものを知ってから衝撃を受けました。
働くのは当たり前だという考えに疑うこともなく過ごしてきたからです。
なので私は、いつか達成することを夢見てこれからも資産を積み立てる努力をします。
一人で生きていくつもりもありませんので、パートナーに納得してもらえるまでは仕事をやめることはありません。
仮に仕事を本当に辞めることができなくても、経済的自由を達成している状況はマズローでいう安全欲求を満たしてくれます。
少なくともFIREを夢見てしていく努力が無駄になることはないでしょう。
チラシの裏に書くような内容かもしれませんが、改めてここに書き記します。
仮想通貨への投資はこちらに投じています。
De-Fiって何? 何故預けるだけで配当を得られるの? 詳しく書いていきます。
De-Fiとは
英語では Decentrlized Financeといい、分散型金融のことを指します。
具体的にどういうこと?
例えば株を買うときにネットの証券口座を利用します。もちろんお金がないと買えないので、証券口座にお金を預けて株を買うことになります。
保有する株や入金したお金のの管理は証券口座が行っています。つまりいろんな人が、その証券会社を信用してお金の管理をしてもらっている状態になります。
De-FIのコンセプトとしては、お金や購入した資産を管理するのは個々人がすることになります。つまり、De-Fi用に作成されたアプリケーションサイトに対して通信を発生させるとき以外は、自分以外は資産にアクセスすることができない状態になります。
また、取引はトランザクションを追うことにより誰もが知ることができます。
どんなメリットがあるか
一番わかりやすいメリットとしては、管理する会社がないため特定の思想や規定によって影響や制限を受けることはありません。
思想とは少し違いますが、一例として、例えばSBI証券と楽天証券は買うことのできる海外株は限られていたり異なったりしています。QQQなどの株はどちらも買えません。
一方でDe-Fiアプリケーションは、市場がオープンなため誰でもすべての市場にアクセスすることができます。国や組織の垣根がありません。
何故預けるだけで配当を得られるか
流動性を提供し価格の安定化の役目を担うことになるため
流動性は資産管理において重要な要素です。
資産取引において、自分以外の誰かが価値があると考えているから取引が成立します。
また、価値を感じている人を見つけられなければ取引はできません。
売り手と買い手がいなければ、売買ができないからです。
なので、双方のマッチングが容易であればあるほど良いとされるのでm
しかし、売りたい人一辺倒に寄ってしまうと通貨の価値はたちまちに崩壊します。
流動性は大事な要素ですが、一過性で終わってしまった場合は悲惨です。
また、価値の変動が激しく上下する場合、いざというときに下がっているなんてことがあるようなものであれば資産として安定性にかけてしまいます。
そこで、流動性マイニングと呼ばれる分野では流動性を提供してもらう代わりに、報酬としてトークンを提供者に渡すことになります。このトークンは独自のトークンであることが多いです。
ユーザは、一定期間通貨を預けることになります。その際は取引できないため、ユーザはそのアプリケーションに流動する権利を提供します。
つまり、取引される通貨の量が全体から減るため、通貨価格の変動が抑えられ安定性の向上に寄与することになります。
安定性が向上すれば、さらに利用するユーザも増え、ユーザが増えればトークン自体の価値も上がり流動性を提供していた得られたトークンで利益を得られると、アプリケーションにとってもユーザにとってもWin-Winの関係になります。
流動性マイニングの事例は
Uniswapというサイトでは、既にこの流動性マイニングの第一弾を追えて次のステップに移っています。流動性マイニングはアプリケーションのサービス安定化に至るまでのフェーズで提供されるものであり、安定した際にはこのトークンを保有して人でサービス内の利益を分け合うなどの次のステップに移ることになります。
こちらのBankFlowやBetfuryも流動性マイニングの一つともいえるでしょう。
Betfuryは少し違うような気もしますが、サイトの繁栄などに寄与しています。
安全性について
完全に安全ではないです。完全に安全な資産はこの世に存在しませんが、この場合は下記のリスクがあります。
De-Fiアプリケーションは性質上、一度開始した後にバグが発見されても直すことができないという性質を持っているようです。
そのため、事前の下調べはますます重要です。
詐欺を見分ける方法にも共通する部分があるため、稼働してから正常にユーザは利用できているかは調べてから始めるようにしましょう、
まとめ
- 特定の組織に管理されるのではなく、個々人が資産を管理するコンセプト
- 流動性マイニングとは、ユーザが流動性を提供する(制限される)ことによる、通貨価値安定化に対する報酬を得ること
- バグが発生した場合は修正はできないため、事前の調査が大事
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ご質問等はこちらでも受け付けています。
パンダックさん (@panduck_crypto) / Twitter
Betfury ~ゲームで遊んでいれば、配当がもらえる~しかも永続的に! ETHでも遊べるようになりました
BetfuryにETHが追加されました
BetFury – First i-Gaming with Bitcoin Daily Payouts
イーサリアム(ETH)がBetfuryで使えるようになりました。
黄色いコインをマイニングすることができるようです。
配当の仕組みとして、黄色いコインのほうが価値が高いのでこれからはBTCとETHで遊ぶことが一つの解となります。
一応の注意点
このサイトの配当の仕組みは配当を黄色コインと赤色コインで分配の割合が違います。
黄色コインは全体の配当のBTCを9割、他の通貨は1割
赤色コインは全体の配当の中でBTC以外を9割、BTCを1割割り当てられます。
今までは遊んでいる通貨に対応して多いほうのコインをマイニングするようになっていましたが、ETHも例にもれず赤色コインのほうに9割割り当てられます。
そのため、ETHのみ遊んでいてマイニングできる通貨の配分割合が逆になります。
それでも、現在約10倍黄色い通貨のほうが価値が高いためBTCかETHで遊ぶのが良いでしょう。
パンダック (@panduck_crypto) | Twitter
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ご質問はこちらでも受け付けています。
Betfuryの説明についてはこちら
詐欺(SCAM)プロジェクトを見分ける方法 ~大事な資産を守るために
- 必ず手を出す前にやりましょう
- 送った量のX倍をすぐに送り返すはほぼ100%詐欺
- 引き出しが完了してるかを10人以上探す、即引き出せないものも注意
- ボーナスで最初にXXもらえるが、本人確認に引き出しにはYYのデポジットが必要も十中八九詐欺
- プロジェクト名+Scamで検索してみる
- 情報がない場合は、手を出さない 上記の情報が確かめてからやる
- まとめ
必ず手を出す前にやりましょう
当ブログで紹介するものは、すべて私がやっているもののみを紹介するため以下のプロセスを経たのちに紹介しますので安心していただいても良いですが、世の中には詐欺(SCAM)プロジェクトがいっぱいあります。
仮想通貨は本当に投資をやってきた人間からすると信じられないような利率が本当に実現するサイトがいくつかあり、それを隠れ蓑にしながら詐欺がはびこっています。
そのため、必ず始める前に少なくとも以下のことを心がけましょう。
送った量のX倍をすぐに送り返すはほぼ100%詐欺
Giveawayという名前が多いですが、例えばBTCを送ったらその2倍をすぐに送り返しますといったもの。心理的にじゃぁいっぱい送ったほうが得だということから相当な被害がでているらしいです。
最近ではYoutubeのライブ配信などをしながらこのアドレスに送ればみたいなルールが書かれており顔が出てるから安心と思わせて詐欺だといったものがはびこっているようです。
ちなみにこの手のものは以下のようなサイトでウォレットアドレスを調べると入出金が全部筒抜けなので、一瞬で詐欺だとわかります。
Blockchain Explorer - Search the Blockchain | BTC | ETH | BCH
引き出しが完了してるかを10人以上探す、即引き出せないものも注意
最近はサイトの外観だけでは見分けがつかないものがたくさんあります。
なので、実際に引き出してる人を見つけましょう。
だいたいのプロジェクトは海外Youtuberが取り上げてたりします。
そこで引き出しが成功しているか、コメント欄でこれはScamだと言ってる人がいないかを複数のところで確認しましょう。Googleなどで検索したり、ツイッターなどを探すのも効果的です。
たまに荒らし目的で引き出せるものをScamという人もいますが、本当にScamの場合は割合が多いのですぐわかると思います。
ボーナスで最初にXXもらえるが、本人確認に引き出しにはYYのデポジットが必要も十中八九詐欺
最低出金額が決まっているのは割とあることですが、ボーナスがあるにも関わらず本人確認のために最低入金量を求めてくるのはほぼ詐欺といっても良いでしょう。なんのためのボーナスだという話です。
補足として、自分で入金して始めるものに関しては元手がないとどうしようもないので、最低量は決まっていると思います。ただそれは証券会社で株を買うのと同じような理由なので、元手が必要なタイプは前述の引き出している人がいるかどうかをしっかり確認してから始めましょう。
プロジェクト名+Scamで検索してみる
いやそれくらいと思うかもしれませんが、かなり効果的です。
それが始まってから数日たてば大体Scamかどうかの情報はでまわります。
これは実際に私のtronlinkに送りつけられていたものです。
別に性質上、送り付けられること自体には何の害もありません。
ただ、この通貨を調べると交換所がでてきます。
どうやらトロンに1:1くらいのレートで交換できるようです(棒)
いきなり10万円も手に入っちゃったやったーなんてうまい話あるわけないですよね。
そのうまい話があるかどうかは、プロジェクト名とScamを合わせて検索すればだいたいわかります。
このVCCとかいうものも詐欺です。
具体的には、Tronlinkのトランザクション発生時には、自分が今どの通貨を支払うというものがでてきます。
このVCCというトークンを支払ってトロンを得るという動作をしても、トランザクション発生はトロンを自分が支払っていると出ます。
サイトの外観は完全によくあるものなので、注意しなきゃわかりません。
なので、自分で判断がつかない場合が多数だと思いますので、SCAMを添えて検索すると良いです。
情報がない場合は、手を出さない 上記の情報が確かめてからやる
日本語の情報はない場合でも、基本的に引き出し可能なものについては海外youtuberなり、海外のサイトで情報が別々の人が出しています。
なので、全く情報がない場合はできたてか一瞬でわかるくらいの詐欺で誰も相手にしていないかのどちらかです。
基本的に先行者利益が多い世界ですが、全部失ってしまったら元も子もないので情報が見つからない場合には手を出さないようにしましょう。
無料のものなら別にいくらでもやっていいと思いますけどね。詐欺であっても時間損失だけですみますので。
まとめ
- 引き出しできてる人を見つける
- 即時換金できないものにも怪しんでかかる
- 本人確認のために入金が必要は99.9%怪しい
- プロジェクト名+SCAMで調べてみる
- 情報が見つからない場合はやらない(英語ならきちんとしたものは100%情報がでてきます)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
当ブログでは、実際に上記をクリアしたものを紹介しています。
Betfury ~ゲームで遊んでいれば、配当がもらえる~しかも永続的に!(Auto機能あり)
今回、ご紹介するのはBetfuryです。
Betfuryはゲームで遊んでいれば、ステーキング用のコインがたまりそのコインを持っていれば毎日配当収入が得られるプラットフォームです。
配当をもらえる仕組み
ビットコインやトロンを使ってゲームに参加することができます。
ゲームはいろんな種類があり、IN-HOUSEの一覧にあるのがこのサイトの提供しているゲームで、他の物は外部サイトから提供されているものです。
基本的には、IN-HOUSEのものを遊ぶと良いでしょう。
ステーキング用のコインをもらう
現在のコインをもらうために必要なビットコインとトロンです。
コインには2種類あり、黄色いコインはビットコインでゲームを遊ぶことによってゲットできます。赤いコインは、トロン、USDT,BTTでゲームを遊ぶことによってゲットできます。
このMINING PRICEは1枚ゲットするのに必要な値です。
黄色いコインだと8000サトシ、赤いコインだと50トロン分です。
現在と書いているのは、1億枚配給されるごとに徐々にこの値段が上がります。
なので、なるべく安いうちにゲットしたいところです。
総量は50億枚と決まっており現在は22億枚すでに掘られていますね。
ここで、なかなか1枚入手するのに高いなと思った方もいらっしゃるでしょうが、なんとこのコインはゲームの勝ち負けによらずにもらうことができます。
コインをもらう仕組み
これはKENOというゲームの画面です。
BET AMOUNTがゲームのために支払うビットコインです。
このゲームは選んだボックスにボールが現れた数によってビットコインが払い出されます。
この場合2個以上ならビットコインは支払ったものに掛け算して払い出されるといった具合です。
コインはゲームを遊んだBET額によって入手することができます。
つまり、この場合2個以上ボールが現れた際はビットコインを減らさずにコインをゲットすることができます。
そのため、経験則ですがオートで遊んでいるとだいたい自分の持っている50倍~70倍程度のビットコインを消費することができます。
配当額について
ESTIMATED PAYOUTでは、配当額を見ることができます。
例えば上の画像の例であれば、10万枚のコインがあれば一日にこれだけもらえるといった具合です。
しかも4つ仮想通貨のアイコンがあると思いますが、これらすべてもらえます。
下側は、自分のコインの所持数です。
私の場合は黄色いコインを8万枚程度もっており毎日35606サトシもらうことができます。また、他のコインもおまけ程度にもらえています。
今はビットコインの値段も高騰してるので、1日1000円強といったところでしょうか。
私は1日の食費を1000円程度で済ませるようにしてるので、食費が賄えるくらいもらえて結構うれしいです。
基本的にはビットコインの値段が他3つのコインよりずば抜けているのでビットコインで遊ぶことをお勧めします。
有効期間はなし!
有効期間はありません!
このサイトが存続する限り、この会社の利益の3%を毎日コイン所持ユーザーでわけあってもらうことができます。
このサイト自体は1年以上続いており、また888やwinkといった類似のサイトも長く継続していることから長年続いてくれると考えています。
タダもしくは確実にビットコインを増やす
Free BOXでもらう
20分に一度ビットコインをタダでもらうことができます。
通常10サトシ程度ですが、イベント時には30サトシもらうこともできます。
ボックスを買って増やす
7日もしくは30日間で何%増えるボックスを購入することができます。
例えば画像内のAQUA BOXであれば7500サトシで購入し、30日で10%増えた8250サトシになって帰ってきます。
ボックスの中身は徐々に時間経過でたまっていき、たまった分はいつでもひきだすことができます。
7日でボックスがいっぱいになるものを買うより、30日でいっぱいになるほうが利率も高いので基本的には30日のほうを買うことをお勧めします。
外部のウォレットから預け入れる 外部のウォレットに引き出す
DEPOSITする(預け入れる)
仮想通貨はアドレスを指定して送金します。
このサイトでは自分専用のウォレットアドレスが割り当てられるので、外部から仮想通貨を入金する場合はそのアドレスに入れてください。
注意が必要なのはビットコインとトロン、USDT,BTTではアドレスが異なります!
なので通貨にあったアドレスを確認して送るようにしましょう
Withdrawする(引き出す)
引き出す際には今度は、自分のウォレットのアドレスに対して送付いたします。
ビットコインの送付には手数料がかかり届くのは24時間以内と遅いけど手数料は7500サトシ、2時間以内と高速だが手数料は25000サトシと2つの送付方法があります。
よほど急いでない時でなければ手数料の安いSlowでの送付をお勧めします。
ビットコインを引き出す際は、ある程度まとまった額で引き出しましょう。
ちなみにトロンなどの通貨の場合ほぼ一瞬で届く上に手数料はかかりません!
頻繁に引き出してもデメリットがないのはうれしいですね。
まとめ
- コインを手に入れたら永続的に配当をもらえる
- コインはゲームを遊ぶことでもらえるが勝ち負けによらずもらえる
- コイン入手に必要な枚数はだんだんあがってくる
- タダでビットコインをもらうこともでき、ボックスを買えば必ず増える
ここまで読んでいただきありがとうございました。
TronLinkの使い方 ~Tron,USDTなどの通貨管理~ DAPPウォレット連携
- TronLinkの使い方
- PCの場合
- スマートフォンやタブレットの場合
- 登録方法
- 連携方法
- トロンネットワークを理解する
- Freeze(凍結)とUnfreeze(解凍)~帯域幅とエネルギーを得る~
- 不足したエネルギーや帯域幅をトロンを焼却することで賄う(手数料)
TronLinkの使い方
トロンネットワーク(TRC-20)と呼ばれるものは、サイトごとにウォレットがあるのではなく自身のウォレットと連携することがほとんどです。
そのため、最初始め方がわからず戸惑う部分があると思いますので記事にいたします。
こちらは私のトロンネットワークの大本命です。
PCの場合
PCではGoogle Chrormeの拡張機能をインストールすることで利用できます。
こちらをインストールした後に、拡張機能の有効化をしてください。
スマートフォンやタブレットの場合
Tronlinkというアプリをインストールします。(Androidの場合はProがついてますがiOSとの差異はありません)
登録方法
PCでもスマートフォンでもまずログインパスワードを設定します。
その後アカウント名を入力した後にMnemonic(ニーモニック)が表示されます。
ニーモニックとは12個の単語にそれぞれ順番がついています。
復活の呪文といえばわかりやすいでしょうか。
その順番を正しく入力することによってアカウントの連携、復旧ができます。
逆に言えば、このニーモニックさえあれば容易に復元できてしまうので絶対に人に見せてはいけません
連携方法
Import(輸入)を選択し、アカウント名とニーモニックを入力します。
登録の際にログインパスワードを設定しましたが、このログインパスワードはそのデバイスでのウォレットにアクセスする際に必要なもので連携に使うわけではありません
トロンネットワークを理解する
Bandwidth(帯域幅)とEnergy(エネルギー)
トロンウォレットのユーザは、それぞれ帯域幅とエネルギーを持っています。連携してサイトに預けるなどの通信を発生するためには取引量に応じた帯域幅とエネルギーを消費する必要があります
Freeze(凍結)とUnfreeze(解凍)~帯域幅とエネルギーを得る~
帯域幅は何もしなくても一人5000持った状態でスタートすることができるのですが、エネルギーは最初0でスタートすることになります。
では、どうすれば獲得できるかというとトロンを凍結させることによって帯域幅かエネルギーの最大値を獲得することができます。
凍結させたトロンは解凍するまで利用することができませんが、消えるわけではありません。使わないトロンは凍結させることによって有効活用させることができます。
ただ、エネルギーは1トロン凍結で30程度なのですが取引量が多いと10万エネルギーとか平気で消費します。凍結によって得たエネルギーは時間経過で回復するので再利用可能ですが、必要なエネルギーを凍結のみで賄うにはかなりのトロン凍結が必要です。
不足したエネルギーや帯域幅をトロンを焼却することで賄う(手数料)
自分で焼却するとボタンを押すわけではないのですが、仮に自分が今使える帯域幅やエネルギーが不足した状態で通信を発生させた場合はトロンが焼却されます。
手数料みたいなものです。
焼却と言っているのは、その際に支払われたトロンは世界のトロンの総量から消えることになり、流通量を抑える働きがあります。
100万円近くの通信を発生させても数百トロンあれば十分なので、常に手数料分として300トロンくらいはウォレットにいれておくとよいかもしれません。
もちろん、取引額が多ければ多いほど必要なエネルギーが増加していくので、少額の場合にめちゃくちゃなトロンがひつようなわけではありません
前述で1トロンのフリーズで得られるトロンは30程度と記載しましたが、焼却に必要なトロンは同一ではないです。何十万エネルギーでも数十トロンですみます。
また、帯域幅は基本的に2~300程度の消費なのでよほど頻繁に通信しなければ帯域幅が足らなくなることはありません。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ご質問はこちらでも受け付けています。
トロンの運用には、下記がお勧めです。
初めまして
初めまして。Panduckです。
新型コロナウィルスの影響の中、2020年は様々な変化がありました。
皆さんはどのような年だったでしょうか。
2021年になり、新型コロナウィルスの終息を祈るばかりです。
さて、最近ビットコインの値段およびその他の仮想通貨が急激に上昇してきました。
当初は世界が恐慌などになり株価が下がれば、にお金が流れて価格が上がるなどのセオリーが語られていましたが、最近では株価もあがりながら仮想通貨も目覚ましい上昇を見せています。
そのため、2021年から仮想通貨の年が来ると思いこのブログをはじめました。
基本的には、ホールドするだけではなくステーキングなどに着目して、持って間に配当のようなものがもらえるものをメインにやっていきたいと思っています。
タイトルは「仮想通貨を育てて、目指せ億り人」です。
皆様の資産形成にお役立ちになる情報を載せていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。